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ノムコ/NOMCO
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1976年 群馬県渋川市生まれ。慶應義塾大学(SFC)卒業。外資系企業でマーケティング・マネジャーとしてまじめに勤務するかたわらカリーを食べ歩く日日。カリーなら欧風もインドもおウチでつくるのも! 好きなもの──ナポレオン・ボナパルト、平野啓一郎、ブルボン小林、JEAN PAUL HEVINのチーズチョコレート、思想誌『思想地図β』(コンテクスチュアズ)、映画『天空の城ラピュタ』(宮崎駿監督)、日本橋『うさぎや』のどらやき、くうかん実験棟、名和晃平、オラファー・エリアソン、グレン・グールド、CHANEL、Martin Margiela、Muhl Bauear、Giuseppe Zanotti、Roger Vivier、Dyptique L'OMBRE DANS L'EAU、松ボックリ、狼、赤坂『楽亭』の天ぷら、金沢『小松弥助』の寿司、トランポリン──いつもポケットにスパイスを。




第69回 大阪・谷町四丁目 ダルバート食堂|人生最高のダルバートとの邂逅

ゴヤクラさんから歩いて10分弱、谷町四丁目にことしオープンしたダルバート食堂へ。
ジャパニーズカリーアワードで大阪審査員がこぞって推した店でした。ワクワクしながらチェックイン!

ウェブサイトもそうなのですが、こちらは小さいながらも各所にセンス溢れる感じがします。キッチンとかは雑多なんだけど、清潔感ある雑多っていうんですかね、あるべきところにあるべきものがある、といった感じ。
こちらのオーナーは近所で雑貨店もやられているということで、そちらもきっと素敵なんだろうなぁと想像しました。

 

 

 

こちらのメニュー基本はダルバートのみ。メインのカリーが日替わりで2種類から選べます。あ、ダルバートっていうのは、ネパールで食べられている定食のようなものです。ダルは豆、バートはごはんの意味です。で、ダルスープ、カリー、ライスにタルカリ(おかずの炒め物)、アチャール(漬物)がセット。

 

 

 

 

 

 

 

これがダルバートだよ


まずはダルスープをいただきますと、ダルのうまみがしっかりと引き出されてて、すごくシンプルなスープなのに味わい深い。
メインのカリーは日替わりで2種から選べるのですが、この日はチキンカリーとタラカリー。さきほどゴヤクラでチキンを食べたので、タラをいただくことにしました。

このタラのカリーは、魚の出汁がたっぷり。そこにレモンの酸味がかなり効いていて爽やか。

サイドのタルカリとアチャールもすごいクオリティ

 

お店のひとが「スパイスマニアなもので…」とおっしゃられておるとおり、スパイスの配合をかなり研究しておられるのが分かる!それぞれの素材の味を引き出すスパイスの組み合わせと量、これはなかなかお目にかかれるものではありません。

 

「”チョエラ”がかなり美味いよ」と言われていたのを忘れていました。

次回こそはトッピングしよう。。。

それにしても、人生で最もすばらしいダルバートに出会いました。
こういう店、東京にも欲しいなぁ。

 

ダルバート食堂

大阪府大阪市中央区内久宝寺町3-3-16

11:30〜16:00

金曜日のみ夜営業あり 18:00〜21:30(20:30LO)

06-6770-5726

火曜定休

 


カテゴリー: ネパールカリー |