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ノムコ/NOMCO
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1976年 群馬県渋川市生まれ。慶應義塾大学(SFC)卒業。外資系企業でマーケティング・マネジャーとしてまじめに勤務するかたわらカリーを食べ歩く日日。カリーなら欧風もインドもおウチでつくるのも! 好きなもの──ナポレオン・ボナパルト、平野啓一郎、ブルボン小林、JEAN PAUL HEVINのチーズチョコレート、思想誌『思想地図β』(コンテクスチュアズ)、映画『天空の城ラピュタ』(宮崎駿監督)、日本橋『うさぎや』のどらやき、くうかん実験棟、名和晃平、オラファー・エリアソン、グレン・グールド、CHANEL、Martin Margiela、Muhl Bauear、Giuseppe Zanotti、Roger Vivier、Dyptique L'OMBRE DANS L'EAU、松ボックリ、狼、赤坂『楽亭』の天ぷら、金沢『小松弥助』の寿司、トランポリン──いつもポケットにスパイスを。



月別アーカイブ: 10月 2012

第24回 荻窪 トマト tabelogカリーの部の頂点に君臨する店の実力やいかに!?

以前に、荻窪の「トマト」を求めてやってきた日も雨の降る夜だった。商店街を抜けた小径にあるはずの行列がなかった。そう、あの日はまだ19時半だっていうのに、売り切れて終了していたの。

 

“雨が降るから会えないの 来ないあなたは野暮な人 濡れてみたいわ2人なら 夢は夜ひらく”って唄ったのは誰だったかなぁ。

(ノムコはいったいいくつなんだ!?)

 

そして今日も雨。

今日もあなたに会えなかったら悲しいわ、とおもいながら商店街を抜けて、小径に入ると行列がなかった。(ガビーン、すでにいやな予感)

けど、看板の電気はついてる。

入口に近づいてみると、「営業中」との札がでてる!

ヤッター、開いている上に行列なしで入れるなんて、ツイてる!! と、つい小躍りをしてしまいそうなくらい「トマト」に行列がないことは珍しい出来事なのですぅ。

 

そそ、前置きが長くなったけど、荻窪の「トマト」はtabelogのカリーの部でナンバーワンの味評価を得ている欧風カリーの名店です。

前回同様、トマトファンの桐島ローランドさんと訪問。

 

メニューはビーフ系が4種、チキン1種、シーフード系3種、それから野菜系1種の9種類のラインアップ。ちなみにビーフシチューも4種あります。

ここは評価も高いけど、お値段もかなり屈指のモノです。

 

和牛ビーフジャワカレー

辛口 ¥1890 + チーズ ¥320

ジャワカレーは辛口、といいつつも玉ねぎやビーフの甘みがしっかりとソースに染み渡っているので、そこまで辛くありません。チーズトッピングにしたらカリーソースの全体を覆うようにしてやってきました。一見、ホワイトシチューみたい。

 

 

たくさんのスパイスがずらーり

 

ここの特徴はかなり丁寧に煮込まれたコク。欧風カリーは煮込んだ結果スパイスはどこへ?というものが多い中、トマトのカリーはこっくりしつつもスパイス際立つ何層も重なる深い味わい。

店の解説によると、“香味野菜、フォンドヴォー、グラスドビアンをたっぷり使ったソースに36種のスパイスをいれて1週間以上”煮込んであります。

 

 

 

で、こっちがシーフードカレー

中辛 ¥2780

トマトのカリーで最高値がコレ。

具は、カニ(爪)、エビ、ホタテ、サーモン。ほんのりと海鮮ダシが薫りつつ、こちらもビーフカリー同様にかなり濃厚系。カリーにサーモンって初めて見るなぁ。(あんまり合わない気も……)

 

ライスにはレーズンとチーズ

いずれも濃厚カリーなので、たっぷり盛られてくるごはんも最後は足りないくらい。つけあわせには福神漬とタマネギのマリネ。タマネギの爽やかさが、カリーの濃厚さの箸休め(スプーン休め?)に最適。

 

 

 

 

 

このカリーとは思えない値段の上をゆくのがビーフシチュー。なんと¥3990。追加で食べちゃおうかと考えたけど、せっかく減量した後だし……と、ぐっとこらえて次回へ持ち越し!

最後に今回のゲスト 桐島ローランドさん!

ガブリっ。ウマー!(と言ったかどうかは定かでない)

は〜、おいしかった〜。しあわせ♡

ローリー、ありがとー!!

 

トマト

杉並区荻窪5-20-7 吉田ビル1F
03-3393-3262
営業時間:11:30~14:00/17:30~21:00
定休日:木曜

 

 


カテゴリー: 欧風カリー |